目次
基本情報
香水名 | Un Jardin apres moussoun(モンスーンの庭) |
ブランド名 | HERMES(エルメス) |
発売年 | 2008年 |
種類 | ユニセックス |
調香師 | Jean-Claude Ellena |
香りの構成
- トップノート:ライム、ジンジャー、マリンノート
- ミドルノート:コリアンダー、ペッパー、カルダモン、フローラルノート
- ラストノート:ベチバー
タイプ | アロマティック |
キーノート | スパイシーノート、マリンノート |
モンスーンが過ぎ去った後の庭を表現した作品
エルメス庭シリーズより2008に発売されたモンスーンの庭。モンスーンが過ぎ去った後の庭。モンスーンの後の水には新たな生命が与えられ、木々の緑はさらに青々と茂る。みずみずしい自然の姿をウッディータイプの香りで表現しています。
香水
コンシェルジュ
コンシェルジュ
ジンジャーやコリアンダー、カルダモンを効かせたライムのすっきりとした香りが、モンスーンの風を思わせ、マリンノートが瑞々しさを。ベチバー青々と茂る緑を連想させるよう。纏うことで風のように爽快感を感じさせるようなウッディタイプの香りです。
ブランドについて
HERMES(エルメス)
印象
イメージ
シーン
時間 | day |
季節 | spring,summer |
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