目次
基本情報
香水名 | The Scent of Peace(セント オブ ピース ) |
ブランド名 | Bond No.9(ボンドナンバーファイブ) |
発売年 | 2006年 |
種類 | ユニセックス |
調香師 | Michel Almairac |
香りの構成
- トップノート:グレープフルーツ、カシス
- ミドルノート:スズラン
- ラストノート:バージニア産シダーウッド、ムスク
タイプ | フローラルタイプ |
キーノート | ムスキーノート |
ニューヨークに秘める信念から生まれたフローラルタイプの香り
多種多様な人種のるつぼ、ニューヨーク。世界平和なくしてこの街の未来はないとの信念から誕生した香りです。
香水
コンシェルジュ
コンシェルジュ
グレープフルーツにスズランを加え、軽やかで可憐な印象が広がり、シダーウッドとムスクのハーモニーが清潔感を与えます。
ブランドについて
Bond No.9(ボンドナンバーファイブ)
初めてひとつの”都市゙への”オマージュ゙”敬意゙を表して創られた「ボンド・ナンバーナイン」 その都市とは、ニューヨークの街を愛してやまない心がこのブランドの原動力となっています。 そして芸術品として創作し、ニューヨークにある地域、それぞれすべての象徴として”香り゙を位置づけることがブランドの真髄。 それぞれの地域が持つ”顔゙の結集を、ニューヨークという都市として香りで表現しています。
印象
シーン
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季節 | all |
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