PAUL SMITH ROSE(ポールスミス ローズ)/PAUL SMITH(ポール スミス)

香水レビュー
香水レビュー

目次

基本情報

香水名PAUL SMITH ROSE(ポールスミス ローズ)
ブランド名PAUL SMITH(ポール スミス)
発売年2007年
種類レディース
調香師Antoine Maisondieu

香りの構成

  • トップノート:ポールスミスローズ、グリーンティー
  • ミドルノート:ターキッシュローズオイル、マグノリアフラワー
  • ラストノート:シダーウッド、ソフトムスク
タイプフローラルタイプ
キーノートフローラルノート

生きたローズの花を、瑞々しさと品を兼ね揃えたフローラルの香り。

ポール スミスのために開発され、栽培されたバラ、“ポール スミス ローズ”。花を切ることなく、花の周りの香気成分を収集し、分析することによって生きた花の香りをそのまま再現したとされています。

<span class="fz-12px">香水<br>コンシェルジュ</span>
香水
コンシェルジュ

トップはグリーンティーの風味がローズ へと移り変わるのが瑞々しい「生きた花」を再現しているよう。品のある優しいローズの香りが瑞々しく感じられます。

ブランドについて

PAUL SMITH(ポール スミス)

ファッションデザイナーサー・ポール・スミスにより1970年にイギリスにて創設されたブランド“ポールスミス”。イギリスのテイラードの伝統的なスタイルを継承しつつ、機能性、実用性を重視したファッションブランド。「ひねりのあるクラシック」と定義し、全体的に優しい印象を与え、遊び心もあるデザインが特徴的なブランドです。

印象

クラシカル or モダン
50%
リッチ or ピュア
70%

シーン

時間day
季節all


コメント

タイトルとURLをコピーしました